2011年2月13日日曜日

FF14とか、TERAとか、色々

FF14というタイトルはとても興味があり、期待していた。だけど、現状は操作性の悪さ、システムの不備、戦いの単調さなどがあり、評価はがた落ちで、正式サービスをしていたのに、βテスト段階にもどすという始末・・・。

このまま、FF14は僕の中からも、世間からも消えていくのだろうか・・・・。

期待してFF14用の高スペックのPCを買った人もいるというのに、どうしてあんな情けないゲームを正式サービスとしてだせたのだろうか・・・・。

FFという、ブランドにおぼれ怠慢、慢心してしまったのだろうかゲームを作る、やってくれる人のことを考えてつくったのだろうか・・・・。

それは、はっきり言って、劣悪なシステムから物語るとおりいい加減さが浮き彫りと成っている、日本のビックタイトルのイメージを悪くしないでほしいものだ。

みな、ファミコン、スーファミ、PSと、感動、そして楽しいプレイができたFFが戻ってくることを期待している。ユーザーの意志がゲームに繁栄して世界が作られていくようになってほしいものだ。

今のところFF14は、やる価値ないということだろうけど、いま注目すべきタイトルは、アクション性の高いTERAという超大作MMOだろう。このゲームは自分に向いてそうなのでとても楽しみにしている。単調なクリックゲームじゃないことを祈るばかりだ。

TERAをプレイするならものすごいスペックの高い環境でやりたいものだ。現在は、パソコンなど買うことはできない。生活と、自分の人生がピンチになっているからである。まぁ、2012年12月21日、マヤ歴でいう第6の文明の終わりが来るらしいが何事もなかったら2013年頃に買おうかと思う。生きていたらの話だけれども。

↑もちろん、働いたお金である。就職できればいいんだが、障害者枠でがんばってみることにする。面接もがんばってみる。私に未来があるのならば・・・・・。