2010年5月30日日曜日

龍が如く4

ついに、三千円代にはいったので、中古の龍が如く4を買ってしまいました。

いま、play中ですが、使いまわしのマップだけど、ボリュームが多くてとてもいい。地下にもぐったり、屋上を歩き回ったり、結構ぶらぶらして神室町の世界を楽しんでます。

使用するキャラクターも、桐生だけじゃなくなり、面白さも倍増して、格闘スタイルも違ってバトルも楽しくplayさせてもらってます。

今回、龍が如く4で、でてきたキャラの中で自分の好きなキャラは、金貸しの秋山です。お気楽なせいかくだけど、強くて、頭もいい、何かしらカッコいい存在です。

今は冴島が終わり、刑事のキャラの正義ってキャラをplayしているところですが、まだまだ、楽しみが詰まってそうで楽しく、一日2時間程度とコツコツとplayしています。

龍が如く3は、個人的には一度やったらもういいわ、の存在でしたが、龍が如く4は、2度、3度たのしめそうです。マルチシナリオが、空きをこさせないのかもしれないです。

1~3は、桐生ばっかし使っていたので、飽きがきていたから、4は、それを払拭してくれる感じで、龍が如くにちょっと飽きてきたな~と3で思った人は、4は楽しめるんじゃないかと思います。

ストーリーも、Vシネマの究極な、内容がはじめからスタートして、3とはまったく作りが違うと思います。まだ、クリアしていませんが、個人的な評価は、5つ星です。

でも、4で完結しないと5になったら、作り的に限界がくるのではないかと感じていますが、面白い面白くない云々、続編は期待しています。また、変わった視点からの龍が如くをみせてもらいたい。

以上 途中経過 龍が如く4play感想でした。